鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎

最近、やたらとXのTLで見かけるこのタイトル。

そんで気になって、調べたらアマプラで公開されているという。

加入済なので、息抜きがてら見てみた。

話は鬼太郎の父親のお話らしい。

話の情景は全く父親に関連する話題からの入りではなかった。

遺産相続をしている別の話に割り込む形で自分の妻を探しに訪れたって感じだった。

作中、勝手に命名されたゲゲ郎になってたけど、本名は存在するんだろうか？

村？の入りとか風景をわたしの脳内は勝手にひぐらしのなく頃にと関連付けてて

とても懐かしい気持ちになりながら風景を楽しんだ。

みんなが言うように涙無しで見れないのかと思ったけど、涙腺崩壊とまでは

わたしはいかなかった。

印象、鬼太郎の父は最初こそ無口だったけど、心を開けば気さくで話しやすい幽霊族だったんじゃないかなと。

恐らく、ねずみ小僧。小さくて可愛かった。

猫娘が歴代のなによりも美少女になってて驚いた。

鬼太郎を知らなくても作品に入り込むことのできる作品だなとは思った。

逆にこの作品をきっかけに「ゲゲゲの鬼太郎」を見る人もいるんじゃないかな。

と、まぁ個人的感想でした。

みんなはどう感じたでしょうか。

まだ、見てない方はこの記事がきっかけになったら幸いです。